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2012年01月12日

発電:鳴子の温泉熱で 東北大など研究会開催 /宮城

(毎日新聞 3/14)

東北大大学院環境科学研究科と多元物質科学研究所は13日、大崎市で「鳴子温泉エネルギー活用プロジェクト研究会」を開いた。
鳴子の温泉熱は発電能力が高く、独自のエネルギーシステムの構築が可能と評価した。鳴子温泉地区には大規模な地熱発電所があるが、小規模設備の温泉熱発電は今後のテーマ。12年度に鳴子中山平温泉に発電装置を設置してデータを蓄積し、5年後に災害に強い地域電力供給システムの具体策を文部科学省に示したいとしている。
 同研究科の田路和幸教授らが温泉熱による電力供給を説明した。温度、泉質、湧出(ゆうしゅつ)量の異なる熱源に対応する小さな発電設備を幾つか設け、地域に必要な電力量を確保する。電線での送電ではなく、車に搭載した高性能蓄電池に電気をため、必要な場所に届けるシステムの構築を目指す。
 蓄電により災害時には被災地に車で電気を届けることができる。東日本大震災時、石巻市北上町十三浜の避難所に半年にわたってリチウム電池を届け、利用価値を認識されたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00000018-mailo-l04

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Posted by インテグ at 12:10